2011-03-22 空っぽの脳味噌が紡いだのは8 嗚呼泡が銀色の真珠のような粒が君の姿を隠してく ねぇ 君の記憶に僕の姿はどれだけ残ってるかな 僕らの姿はどれだけ残ってるかな 僕らはまた過去で会えたら まだ笑っていられたかな