どうせかなしい顔しかしないんなら 顔なんて要らないじゃない じゃあうれしい顔はどうするの？どうせうれしい顔もしないでしょう もっと素直になって もっと君を見せてもっと笑ってみせて

笑っていたいと思うんだ世界を抱えて 崩れていくのを見守って世界は蒼く光るんだ

必ず朝は来るよ 明けない夜なんてないからむしろずっと明るいとこすらあるんだから今は暗くたって また明日頑張ろうううん 頑張らなくていい 明日は君の笑顔がみれますように。

君と僕の歌は今まで交してためてきた 君と僕の言葉です甘い言葉 苦い言葉全部全部美味しくて 少しだけ、不味かった 僕にとっての苦い言葉は 君にとって甘かったのかもしれないね 「好き」とか「嫌い」とか 「離れよう」とか「無理だ」とか離れたって心は常に…

あのね聴いてほしいんだ 君と僕の歌。じゃあまず最初に ご挨拶をば、

今日は晴天天気予報では雨でした 持ってた傘が要らなくなったいつか必要としてたのに要らなくなるのは一瞬で 僕も傘とおんなじかしら

本当なんてなくてね 全部嘘だったら良かったなんてさ全部嘘なら何を見れば、 何を信じればいいのかなんて 考えてないんかね僕は信じますよ こんな腐った世界でもさ

「本当はね、」なんて言ったらさ あなたはきっと 僕を嘘吐きと見つめるから嗚呼疑われているんだな なんて哀しくはならずに「ちゃんと僕を信じて」 と胸を張ってあなたにいい聞かせるんだ

君が忘れちゃうなら 僕が覚えているからだからどうか僕を信じて

こんな僕を 君は好きだと言う本当かどうかは知らない 最期は好きだと言った面倒くさいと離したのに気にした訳じゃなかった ただ好いて欲しくて ただ好いていたくて また愛してくれないか

しかし君にあげられる僕の愛は僕の愛の一部の全部でしたいっそ一部じゃなくて 全部あげられたら きっと世界は蒼く光って、

それは僕のなかの愛のほんの一部でした

夕立ちの後には虹がでる。今日もそんな日で、 雨で冷やされた空気が肌に心地よかった そんなある日、君に呼ばれた 心なしか胸が鳴って、「ああ、僕は君に恋をしているんだね」そんな勘違いもしてしまいそうだった 君が来たそして君は僕に言ったそっと、優し…

また愛したりするのだろうかこんな僕を新しい 変わらない君が。