2011-07-12 夢落ち 僕の知らない女の子と君は ちゅーしてぎゅーしていつも僕に気付くのに 隣を通っても気付かないでちゅーしてぎゅーして嫌になった嫌いになった ハッとしたら それは夢ででも 夢でも不安だったから 思いきって裾を掴んで 「ねぇ、彼女いるの?」 「いないよ」 ほっ ああやっぱり 君が好きだ そんな君が好きだ