2011-09-21 君が居なくても 君の手にひかれて走った道はいつのまにか途切れた すぐ前を走る君も姿を消して はっ 振り向くと 君が僕をみて悲しそうに微笑んで しゃがんでいてさはやく行けなんて毒を吐くから 僕は君をおいて いや、おいてけぼりにして真っ暗のなかを走ったんだ!