愛した人は

どれだけ僕を傷つけてるか知らないで

僕の大好きな人たちは

笑っていたんだ


眩しくてさぁ

悩んでるのが馬鹿みたいでさぁ
少し嫌いになった

もっと好きになってほしいよ
もっともっと愛させて

君の脳みその八割を
僕で埋め尽くさせてほしい


ああ

きっといや絶対
届かないんだろうなあ


ねえ?