2012-02-01 君運転式半永久的ポンプ 僕の左心房には君がいて 君のために 僕は息をするその代わりに君は 僕の心臓を動かす君が笑うたび 胸がくすぐったくなるよ堪らなく愛しいんだ 君は僕の酸素になってしまったどうか僕が 君の二酸化炭素になるまで。